プペルバスin山梨 ~その後の物語②【プペルバスの住人誕生?!】

こんばんは
プペルバスの住人の切金大成です。

僕はいま、全国の子ども達に『えんとつ町のプペル』の光る絵本展をバスに乗って届ける、【えんとつ町の配達屋さん=プペルバスの住人】です。

先日、山梨でプペルバスが開催され、夢のような15日間を過ごさせてもらいました。

プペルバスを楽しみにワクワクする子ども達の表情、絵を見つめる姿、笑顔で降りてくる子ども達。

それを見て、本気で喜び、涙を流す大人達。

優しさしかない世界にどっぷり使ったおかげで、町中で子どもを見かけると、片っ端から手を振る、変なやつになりました(笑)

そんな僕ですが、プペルバスに子ども達の姿が最高すぎて、バスとともに全国を回ることにしました。

今日はその第1弾!
【プペルバスin福岡】
山梨から福岡への移動中、バスが故障するアクシデントがありました。

なんとか荷物だけ運び、急遽、室内で光る絵本展に

福岡スタッフがすご過ぎる!
前日のアクシデントにも関わらず、迅速な対応でみるみるうちに会場が出来上がり、ずっと客足が止まない大盛況でした!

あるスタッフは喜ぶ子ども達を前に本気で大人泣きしてました。

最高すぎます。
そんな彼が今日、僕の初めての天才万博の手売りチケットを買ってくれました。

佐藤さん。最高です。

泊めてくれる山中さん。最高です。

そんな最高な大人達の挑戦です。

応援よろしくお願いします!

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