プペルバスin山梨 ~その後の物語③【開催前日のドタバタ劇?!】

こんばんは

飛行機に3分乗り遅れ、受付のお姉さんに突っぱねられ、めちゃくちゃ病んでる、プペルバスの住人キリカネです。
(完全に自業自得)

先日、初の五反田Candy行ってきました
プペルバスのアドバイスもめちゃくちゃ貰った😁

今の自分のテーマは『全力で振り切る』

そのおかげで、どこに言っても「こいつアホやん!」って言われることに快感を覚え始めました。(笑)

今日はプペルバスin山梨での出来事を紹介します😁

【アクシデントからの始まり】]

開催前日の夜にプペルバスが到着し、「さあ!これからだ!」と意気込み、展示のリハのため動き出すスタッフ達

「待って!絵がない!」
ゆうこP(山梨の超パワフルなプロデューサー)の野太い声が響き渡る

スタッフ全員で探すこと5分…。
席の取り外しのため、外していた12枚の絵がどこを探してもない。

山口さんへ連絡すると、まさかの大阪に…

誰もが明日の保育園は間に合わない。仕方ないと思ってたら
すぐさま、主催の古屋さんから連絡が入る。

「僕、今から名古屋まで取りに行きます。」

カッコよすぎる

名古屋へ向かう途中、古屋さんのスマホの電源が入らなくなるアクシデントが…
夜中のコンビニで「中古で買えるスマホはあるか?」と聞き回る危ない人になりながらも

なんとか、山口さんと合流し、
次の日、無事に保育園の子供達へ絵を届けることができました。

殆ど眠れずにバスに立つ古屋さん

『楽しみに待つ子ども達を裏切ることなんかできないよ』

こんなカッコいい大人いますか?

僕はプペルバスの住人になり、これから全国の子ども達に笑顔を届けていきます。
でも、それだけじゃない。

『笑顔』と共に『素敵な大人たちの物語』も伝えていきたいです。

これからも応援よろしくお願いします。

#polca @polca_jp より https://polca.jp/projects/253Pw6PZacF

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