プペルバスin山梨 ~その後の物語④【そして鹿児島へ…】

こんばんは

飛行機の乗り遅れがトラウマで、そのまま次の日のフライトまで空港にスタンバイするも、成田と羽田を勘違いする、プペルバスの住人キリカネです。
(きっと事前に確認ができない人種)

今日、やっとこ鹿児島につき、光る個展会場プペルバスin鹿児島に合流することができました!

九州の広さに圧倒されながらも、地域への愛が止まらい素敵なスタッフと共に、今日1日を過ごすことができました。

バスの故障で、急遽2日前から会場を確保し、本来する必要もなかった会場内の設営まで
鹿児島の現場はしょっぱなから大嵐の如く、大変な作業に追われています。

また、鹿児島では市内から離れた箇所へ回ることが多く、集客の見込みがなくとも、『小さな町に絵を届けたい。知ってほしい』という強い想いで1日を駆け回る素敵な大人達がたくさんいます。

今日も地元の人に届けたいと強く願う超パワフルな古川さんという素敵な方に出会えました。
(たぶん、僕はパワフルな人が好き)

駅まで送ってもらう途中、
古川さんから
「こんな田舎に来てくれてありがとう。私の町でプペルの絵本展を開催できて、本当に夢が叶ったよ」

素敵すぎませんか?

僕の仕事は素敵な大人の物語の『語り』でもあると確信した1日でした。

これからも応援よろしくお願いします😁

#polca @polca_jp より https://polca.jp/projects/253Pw6PZacF

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